沢村一樹さんが“あらゆる大人の目のお悩みシーン”を披露! ファンケル「えんきん」新TVCM 8月26日(月)から放映開始

沢村一樹さんが“あらゆる大人の目のお悩みシーン”を披露! ファンケル「えんきん」新TVCM 8月26日(月)から放映開始
沢村一樹さんが“あらゆる大人の目のお悩みシーン”を披露! ファンケル「えんきん」新TVCM 8月26日(月)から放映開始
沢村一樹さんが“あらゆる大人の目のお悩みシーン”を披露!ファンケル「えんきん」新TVCM 8月26日(月)から放映開始
2024年8月22日 PDF版はこちら
株式会社ファンケルは、8月26日(月)から大人の目をケアしてくれる機能性表示食品「えんきん」の新TVCM、「人生は、見たいものでいっぱいだ。」篇(15秒・30秒)を全国で放映します。イメージキャラクターに沢村一樹さんを起用した「えんきん」のTVCMは、2022年より放映を開始し今回で第2弾となります。CM本篇では、沢村一樹さんが仕事や家族と過ごす日常の中で、目の悩みとその大切さを実感しつつ、楽しく人生を生きる姿が描かれています。「人生は、見たいものでいっぱいだ。」というセリフが印象的なCMとなっていますので、ぜひご覧ください。
新TVCM「人生は、見たいものでいっぱいだ。」篇
■新TVCM
・タイトル : 「人生は、見たいものでいっぱいだ。」篇(15秒・30秒)
・放送開始 : 8月26日(月)
・放映エリア : 全国 ・出演 : 沢村一樹
・YouTube : https://www.youtube.com/watch?v=Wgi_oiArPqk
■CM撮影時のエピソード
当日は監督からの細やかな演技指導にも臨機応変に応えるなど、沢村さんの迫真の演技が光る撮影となりました。家族でのお出かけシーンでは、妻・娘役の演者さんと本当のご家族のように仲むつまじく談笑されている様子が印象的でした。また、見えづらそうにするシーンは、「難しいなあ」とつぶやきながらも、さまざまな表情や声のトーンを変えながら、よりリアルな様子が伝わるような演技に挑戦してくださいました。
■「えんきん」イメージキャラクター 沢村一樹さんインタビュー
沢村一樹  生年月日:1967年7月10日、出身地:鹿児島県
1996年にドラマ『松田のドラマ』で俳優デビュー。2000年に、ドラマ「浅見光彦シリーズ」で演じた主人公の浅見光彦が当たり役となる。その他、テレビ朝日系ドラマ『DOCTORS~最強の名医~』シリーズ、フジテレビ・関西テレビ系ドラマ「トクメイ!特別会計係」、テレビ朝日・ABC系ドラマ「ミス・ターゲット」、NHK朝ドラ「虎に翼」などに出演。
Q.今回の撮影の感想やCM撮影で印象に残っているシーンを教えてください。
CMの最後に「人生は、見たいものでいっぱいだ。」というセリフがあるのですが、本当にその通りだと思います。僕自身もえんきん世代なので、改めて“目”を大切にしようと思いました。
Q.今回のCMでは、家族でのシーンが多く描かれておりましたが、 最近ご家族の時間で印象に残っているエピソードがあれば教えてください。
最近家族みんなで力を合わせてやるのは「七輪パーティー」です。七輪は2つあって、丸い七輪と四角い七輪があるんですけど、家族みんなでゆっくり時間をかけながらお野菜とか、ちょっと前までだったら鮎とか旬のもので最後はお肉で締めるっていうのが最近の僕のお気に入りで。「今日、七輪やろうか」っていうのを昼1時ぐらいに決めて、すぐ買い物に行っています。
Q.最後に視聴者様へメッセージをお願いします。
CMをご覧いただきありがとうございます。CMのキーワードである「人生は、見たいものでいっぱいだ。」というフレーズの通り、年齢を重ねても見る楽しさを感じられるよう「えんきん」は大人の目の悩みをケアしてくれる商品です。これからも人生をずっと楽しんでいくために、目のケアをしていきたいですね。
<参考>
えんきんについて
ファンケルが厳選した3つの機能性関与成分が手元のピント調節力、目の疲労感軽減、ぼやけの緩和、光の刺激から保護することが報告されている、大人の目の悩みをトータルケアしてくれる機能性表示食品です。
―届出表示―
本品にはアスタキサンチン・ルテイン・ゼアキサンチンが含まれます。アスタキサンチンは、手元のピント調節力を維持し、日常的なパソコンなどによる目の疲労感を軽減することが報告されています。また、ルテイン・ゼアキサンチンは黄斑部の色素を増加させ、光の刺激から目を保護し、ぼやけの緩和によってはっきりと見る力(コントラスト感度)をサポートすることが報告されています。

詳細はこちら

コメント

タイトルとURLをコピーしました