#やっぱり答えはＨＡＫＵ

#やっぱり答えはＨＡＫＵ

なぜＨＡＫＵが選ばれ続けるのか、その答えをさまざまなデータからご紹介します。
数字で見るＨＡＫＵ
詳しく見る＞
機能で知るＨＡＫＵ
詳しく見る＞
詳しく見る＞
詳しく見る＞
ＨＡＫＵの美白美容液に対する継続意向は、何と100％！＊
＊当社調べ　2023年5月 40歳-74歳の「シミ悩みあり」の女性のうちＨＡＫＵ　メラノフォーカスＺおよび、ＥＶを購入している100名のうち「必ず」「多分」と回答した割合
＃やっぱり答えはＨＡＫＵ
×
ＨＡＫＵの美白美容液を年間リピート＊してくださった方の数は、実に約187,000人。多くのお客さまにご愛用いただいています。
＊ＨＡＫＵの美白美容液を21年購入かつ22年も購入した方の累計数
＃やっぱり答えはＨＡＫＵ
×
ＨＡＫＵがお届けしてきた「継続実感プログラム」にお申込みいただいた方は、累計で1,365,837人＊
＊2017年1月1日~2023年6月1日現在の累計応募者数
＃やっぱり答えはＨＡＫＵ
×
ＨＡＫＵの美白美容液は、発売後18年間で８回の進化を重ねています。さらに多くのお客さまのシミ悩みにこたえ続けていくべく、ＨＡＫＵはこれからも進化を続けていきます。
＃やっぱり答えはＨＡＫＵ
×
2005年に発売以来、HAKUは、美白ケアのエキスパートとして18年連続美白美容液売上No.1＊1。これまで売り上げた美白美容液の総数＊2の分だけ容器をつなげると、約3,171.7km。なんと、日本とセブ島をつなぐほどの距離になるんです。
＊1 インテージSRI,SRI+ 美白美容液市場 2005年1月～2022年12月 HAKU 金額シェア
＊2 累計出荷個数　1,970万本　2005年4月～2023年6月
＃やっぱり答えはＨＡＫＵ
×
ＨＡＫＵの発売以来の出荷本数は、1,970万本に上り、2,000万本目前！多くのお客さまにご愛用いただいています。
＃やっぱり答えはＨＡＫＵ
×
４MSK＊は、蓄積するメラニンに着目し、メラニン色素の過剰生成を効果的に抑制し、シミ・そばかすを防ぐ成分です。「既存の美白有効成分よりも、もっと効果のあるものを作りたい」「シミ予防に悩むお客さまに、今までにない最高の美白有効成分を届けたい」という熱い想いと先端のシミ予防研究の融合により開発にたどりついた美白有効成分です。
＊4MSK: 4-メトキシサリチル酸カリウム塩
＃やっぱり答えはＨＡＫＵ
×
資生堂のシミ予防研究に加えて、皮ふ科医とともに検証して開発された「m-トラネキサム酸＊1」。蓄積するメラニンに着目し、メラニン色素の過剰生成を効果的に抑制し、シミ・そばかすを防ぐ「4MSK＊2」。これら2種の美白有効成分のそれぞれの良いところを凝縮し、シミの原因にダブルで効かせます。
＊1 m-トラネキサム酸: トラネキサム酸
＊2 4MSK: 4-メトキシサリチル酸カリウム塩
＃やっぱり答えはＨＡＫＵ
×
医薬品開発の現場で使用されてきた「遺伝子解析」というテクノロジーを応用し、約20,000個にも及ぶ遺伝子を解析した結果、シミができる肌で変化している遺伝子を発見。シミができる肌特有のダメージ状態を知ることができました。
＃やっぱり答えはＨＡＫＵ
×
お問い合わせ先
#やっぱり答えはHAKUキャンペーン事務局TEL：（0120-91-5031）9：00-17：00（土日祝日、夏季休業：8/11～8/16、年末年始を除く）なお、抽選方法や結果に関するお問い合わせには、お答えいたしかねます。お電話でのキャンペーンへのご応募は受け付けておりません。
※インテージSRI,SRI+ 美白美容液市場 2005年1月～2022年12月 HAKU 金額シェア