「潤いを守りながら洗う」BOTANIST初のスキンケアシリーズ!/2019-04-18

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植物貯水発想で、
みずみずしい肌へ。
BOTANIST SKINCARE SERIES
CONCEPT
髪や肌本来の美しさを引き出したいと願い、
植物成分配合のボタニカル処方にこだわり続けたボタニスト。
水分を貯え、生き生きと輝く植物のように。
肌の内側※まで潤いを抱えた
“植物貯水発想” のスキンケアシリーズ。
※ 角質層まで
BOTANISTが理想とする肌
過酷な環境でも水分をたっぷり抱えた植物のようなみずみずしく透明感のある素肌。
それは、角質層まで潤い、なめらかでキメが整った
ツヤのある肌を意味します。
透明感の正体、それは「貯水」
角質層が十分に潤っていないと肌はハリを失いキメが乱れがちになります。そこで、ボタニストはたっぷりと水分をたくわえる植物の構造に着目しました。
「洗う」「潤す」「閉じ込める」3つのアプローチで肌に潤いを与えます。
WASH
01
浸透※に必要なのは落とすことから
汚れたままでは、効率よく水分を浸透 ※ させる事が出来ません。植物由来成分でやさしく髪や地肌を洗うことにこだわり続けた BOTANIST だからこそたどり着いた、「洗う」ケアが貯水の一つ目のカギ。
※ 角質層まで
※ イメージです
WET
02
世界初※1のボタニカル発酵水※2で角質層まで水分を浸透
精製水を一切使わず、ボタニカル発酵水※2を100%使用した化粧水で角質層まで水分を浸透。ヒアルロン酸※3とセラミド※4が肌にハリを与え、キメの整ったみずみずしい肌に導きます。水分を浸透※5させる「潤す」ケアが貯水の二つ目のカギ。
※1PCPC(米国化粧品工業会)においてINCI名(化粧品原料の国際名称)を世界で初めて取得したボタニカル発酵水(ハトムギ発酵水)を使用した処方(2019年10月1日時点)INCI名(LACTOBACILLUS FERMENT)
※2ハトムギ発酵水:乳酸桿菌/加水分解ハトムギ胚/胚乳発酵液(保湿成分)
※3ヒアルロン酸Na(保水成分)
※4セラミドNP(保水成分)
※5角質層まで
植物由来成分にこだわった
3種類のボタニカル発酵水
肌なじみのよいボタニカル発酵水が角質層までしっかり浸透
PROTECT
03
角質層まで浸透させた
水分を逃さずキープ
潤いヴェールが肌表面をつつみ、角質層まで浸透した水分を逃さずにキープ。最後のカギは「守る」。
時間がたってもキメの整った肌をキープ
(6時間経過後)
毎日使えるシートマスクで
オールインワンケア
美容液約1本分※1を1枚に含んだシートマスク。
植物由来のヒアルロン酸※2とセラミド※3に加え、7種類の植物由来成分※4、さらに保水成分として知られているエクイトンを配合。
約10分間置く事で角質層まで浸透させることができます。
※118ml
※2シロキクラゲ多糖体(保水成分)
※3スフィンゴ糖脂質(保水成分)
※4ベルガモット果実エキス、クマツヅラ葉エキス、ハス花エキス、メマツヨイグサ種子エキス、アルテア根エキス、ツバキ種子油、コメヌカ油(全て保湿成分)
植物由来成分で
みずみずしく潤う肌へ
ボタニカルメソッド
Botanical method
葉・花・実・種・根の各部位から抽出された植物由来成分をこだわり配合。それぞれの特性を活かした独自ブレンドで角質層まで潤いを抱えた「貯水肌」へ導きます。
肌のことを考えた6つのフリー ※1
毎日、直接顔に触れるものだから、出来るだけ肌にやさしいものを求めて、6つのフリーを実現しました。
※1 ローション、エマルジョン、シートマスクのみ
※ すべての方に皮膚刺激が発生しないということではありません。
LINE UP
CLEANSING OIL
CLEANSING MILK
FACE WASH
LOTION
EMULSION

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