ポーラ、国際女性デーに世界で困難な状況にある 女性と少女のための支援活動を開始

ポーラ、国際女性デーに世界で困難な状況にある 女性と少女のための支援活動を開始
株式会社ポーラ(本社:東京都品川区、社長:及川美紀)は、2021年3月8日の国際女性デーより、女性や地域の可能性を広げるための様々な取り組みを開始いたします。ポーラは誰もが自分の可能性を諦めず、主体的な選択をし、自分らしく生きることができる社会を目指しています。
■寄付活動
世界中に笑顔が広がることを願い、シワ改善のパイオニア「リンクルショット」ブランド全製品の3月売上の一部を、女性支援団体へ寄付いたします。寄付金は世界で困難な状況にある女性と少女のための支援活動に役立てられます。ポーラは創業以来、女性の力を信じ、可能性を広げ、女性の生き方を応援してきました。今回は、地域格差や様々な壁により可能性が閉ざされてしまっている女性たちが、これから主体的選択で自分らしく生きていくための一助となれたらという想いで、寄付活動を決めました。
■全国の地域で活躍するビジネスリーダーを公式HPにて紹介
ポーラには、全国の各地域で、ポーラショップを経営する責任者が約3,800名、複数のショップを取りまとめ年商1億円以上のグループをマネジメントする最上位職を担うグランドオーナーが175名、ビジネスリーダーとして活躍しています。オーナーは自らの主体的な選択により自分の可能性を広げ、美容の仕事にとどまらず、地域活性化のために様々な活動を行っています。今回は、中でも積極的に地域を盛り上げ地方創生に貢献しているオーナーの活動を3月8日より、ポーラのホームページにて順次紹介いたします。
URL:http://www.pola.co.jp/special/international_womens_day_2021/
ポーラは昨年6月、私と社会の可能性を信じられるつながりであふれる社会を目指すサステナビリティ方針を策定し、2029年までのSDGsの目標数値を設定しました。そして本年、ポーラは新たに2029年ビジョンに向けた行動指針を、「 We Care More. 世界を変える、心づかいを。」と定めました。

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