食を通じて美しさの可能性を広げる『BIDISH』が新たに神戸女学院大学の学生と協業へ 新メニュー4品を4月8日(月)より発売

食を通じて美しさの可能性を広げる『BIDISH』が新たに神戸女学院大学の学生と協業へ
新メニュー4品を4月8日(月)より発売
株式会社ポーラ(本社:東京都品川区、代表取締役社長:及川美紀)は、2023年7月より開始した新規事業、美の食材にこだわった冷凍宅食惣菜『BIDISH』から、神戸女学院大学の学生と共に企画・開発した新メニュー4品を、4月8日(月)よりBIDISH専用のECサイトにてセット販売(5品セット ¥3,780(税抜 ¥3500)、7品セット ¥5,292(税抜 ¥4,900)10品セット¥7,560(¥7,000)、14品セット¥10,584円(税抜 ¥ 9,800円) 、送料別、メニューは既存品含めお好きなものを選択可、定期プランも有)いたします。
BIDISH専用ECサイト:https://bidish.jp
ポーラでは、2029年に迎える創業100周年に向けて、「We Care More.」のスローガンのもと、「私と社会の可能性を信じられる、つながりであふれる社会の実現」をビジョンとして掲げています。このビジョンに向けて、人や社会をつなぎ、美しさの可能性を広げ、人を豊にするために誕生した事業が『BIDISH』です。『BIDISH』では、忙しい日々の中で食事が疎かになってしまう方が多いという現代社会の課題に着目し、美と健康が考え抜かれていながらも、手軽に楽しめる食事を提供します。
『BIDISH』は、社会課題を解決するために、共創するパートナーを増やし、共に価値を創造していくことが重要と考えています。そこで今回、神戸女学院大学人間科学部環境・バイオサイエンス学科の高岡素子教授(食品基礎科学研究室)のゼミに所属する大学生12名と共に企画した新メニュー4品を開発しました。今回の協業によりポーラのサスティナビリティ方針の目標のひとつである「外部パートナーとの連携や、働き方改革から、新しい価値を創出」も実現していきます。『BIDISH』担当者が高岡研究室のゼミにて講義を実施し、学生たちが製品の企画開発の体験を重ねていくことで、企業活動の一部に触れ、自分のキャリアを描くきっかけにも貢献できればと思います。

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