2021年乳がんキャンペーン活動報告

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2021年乳がんキャンペーン活動報告
2021年乳がんキャンペーンでは、昨年に引き続きデジタルコンテンツを駆使し、活動を実施しました。
関連情報, 2021.12.14
29年目の活動となる今年は、「一緒に進んでいきましょう、乳がんのない未来へ。」をテーマとし、全国どなたでも手軽にキャンペーンに参加できる取り組みとして、10月1日(金)より、収益金の一定金額が支援に繋がる限定製品の販売と、投稿が寄付につながるInstagramキャンペーン、乳がんの正しい知識をシェアできるTwitterキャンペーンを展開いたしました。
Instagram「リップリボン」キャンペーン
お気に入りのピンクの口紅でリボンを描いて、指定ハッシュタグ3種全てをつけてインスタグラムにフィード投稿すると、1投稿につき25ドル、最大15万ドルがエスティローダーグループから米国乳がん研究基金(BCRF)へ寄付がされました。
指定ハッシュタグ:#TimeToEndBreastCancer
#ELCdonates
#乳がんのない世界へ
2021Twitter「乳がんのない未来へ」キャンペーン
乳がんに関する知識や、乳がんのセルフチェックの方法をTwitter上でシェアできるキャンペーン。キャンペーンに参加してくださった方の中から抽選で35名様に、キャンペーン支援製品を進呈いたしました。エスティローダーグループは、身近な人への正しい知識のシェアが、乳がんのない世界のために今からできるはじめの一歩になることを願っています。
<参加方法>①エスティローダーグループ公式Twitterアカウント(@elc_pinkribbon)をフォロー②「乳がんのない未来に向けて私たちができることについて、一番広めたいもの」を選択③指定ハッシュタグ2つとともにツイート
#TimeToEndBreastCancer
#乳がんのない世界へ2021
Pink Ribbon Products
エスティローダーグループ7ブランド(アヴェダ、ボビイブラウン、クリニーク、ドゥ・ラ・メール、ジョーマローンロンドン、エスティローダー、トムフォードビューティ)にてキャンペーン支援製品の販売をしました。収益の一部は、米国乳がん研究基金(BCRF)やJBCRG(Japan Breast Cancer Research Group)等を通して医療研究に役立てられます。
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