真冬の厳しい冷え込みに、想いを馳せるのは花の季節・春。
古都・京都の春をいまも変わらず彩り、人々を魅了する桜の花。春のお出かけが楽しみになるアイテムを、まぼろしのあのカラーもいっしょにご案内します。
※販売期間・数量が限定されている商品がございます
胡粉ネイル さくら
京の都に咲く花の色。
上羽絵惣公式ショッピングサイトでは、2020年春に少しだけお目見えした、まぼろしのカラー。
桜を思わせる少しくすみのあるやわらかいピンク色。大学・オフィスネイルにもオススメな、清楚で可愛い指先に仕上がります。
(!)必ずお読みください
2023年2月3日(金)~3月31日(金)の期間限定販売です。
上羽絵惣公式ショッピングサイトのみでのご案内です。実店舗での販売はありません。
数量に限りがあるため、期間中でも売り切れ次第終了となります。
転売はおやめください。大量購入にはお声がけさせていただく場合がございます。
ご了承ください。
完売しました
京花舞 桜
京の花色づく、天然美容成分配合のスキンケアリップ「京花舞(きょうはなまい)」。
日本の伝統色・薄紅(うすくれない)は、桜の咲き始めのような淡い紅色(べにいろ)。
京の桜名所・醍醐寺に咲くソメイヨシノのようなピンク色で、可憐でガーリーな雰囲気が楽しめます。
オン・オフ、どんなシーンでもモテ度を高める1本です。
醍醐寺は平安時代から「花の醍醐」と呼ばれ、豊臣秀吉が1300人を集めた「醍醐の花見」を行った場所。境内にはソメイヨシノの他に様々な品種の桜が咲きます。
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あぶらとり紙 桜
あぶらとり紙に使われているのは、金箔を生産する際に使い古された、「ふるや紙」と呼ばれる箔打ち紙。舞妓さんの間で化粧紙として重宝されていたものです。40枚つづりの中身は、白狐印がランダムな向きで並んでいる中に、隠れキャラがいますよ。
上羽絵惣の絵具「顔彩」で描かれた表紙は3種あり、そのなかでも「桜」は明るい色合いが春のうららかな日差しのよう。
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上羽絵惣からお届けするいろどりが、癒しや楽しみのひとときに寄り添えることを願っています。
※胡粉ネイルについては、カタログでは定番カラーのみ掲載しております
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