美容家・石井美保 コラボレーション
EYE DESIGNER
EX11 Light Chiffon
美容家・石井美保さんとSNIDEL BEAUTYの
ファーストコラボレーションアイテムは
彼女のこだわりが詰まった「捨て色なし」のアイデザイナ―。
美容家
石井 美保
Miho Ishii
先行予約
4月19日(金)
先行発売
4月26日(金)SNIDEL BEAUTY 新宿伊勢丹POPUP店
全国発売
5月3日(金)
TAP
SNIDELEYE DESIGNER
EX11 Light Chiffon
¥6,380(tax in)
BUY NOW
肌に溶け込むこと。
それでいて立体感が増すこと。
まるでシフォンのような柔らかさを洗練とともに。
人気のアイデザイナーに、美容家・石井美保さんとの
コラボレーションカラーが限定で登場。
A. 印象的な立体感を生み出すまろやかな血色ブラウン
B. クリスタルのきらめきを宿したローズクォーツピンク
C. ウォームピンクの繊細な輝きを秘めたシルキーオレンジ
D. ほんのりとコーラルを含み、くすみをオフして透明感をもたらすマットベージュ
E. 肌に溶け込み、つやめかせるシャイニーなピンクベージュ
F. 絶妙な陰影をもたらすニュートラルなシアーブラウン
SPECIAL INTERVIEW
スペシャルインタビュー
Q
なぜ、SNIDEL BEAUTYとコラボしようと思いましたか?
A
「私のメイクに必要な色がひとつに集まっていたら。
そんな想いにSNIDEL BEAUTYさんが応えてくれることに!」
透明感や血色感があって、誰にでも好印象を与えられることはベースとして、儚げな印象というのも、私が今、毎日のメイクに求めるところ。
そのためには、いろんなパレットから1色ずつピックし、様子を見ながら重ねての繰り返しですが、微妙なサジ加減で思うように仕上がらないことも。また、私のメイクを真似したいというありがたい声に応えたいと思っても、何個もパレットを揃える必要があって、なかなか難しいのが現実でした。
そんなある日、「私のアイメイクに必要な色がひとつになったパレットがほしい」という話をインスタライブでしていたら、SNIDEL BEAUTYさんからお声がけが!
大好きなブランドだったので、ぜひに!となり、早速、プロジェクトがスタートしました。
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スペシャルインタビュー全文はこちら +
Miho’s Method
石井美保さんのメイク メソッド
6色の淡い色と計算された質感が重なり合うことで、
透明感、血色感、立体感、洗練感、
そして儚げな印象のすべてを演出。
“いつもより可愛い”が品よく叶います。
1. (D)をブラシに取り、アイホール全体にふんわり広げます。下まぶた全体にものせ、ベースを整えます。
2. 上まぶたのキワに(A)を入れ、二重幅までぼかします。
3. (B)を黒目の上にポンとのせて、ハイライトをオン。
4. 下まぶたは、黒目の下から目頭の端までブラシで(E)を重ねます。
5. 涙袋の影を描くように(F)で細いラインを引きます。
6. 下まぶたの目尻からくぼみにかけて
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※外部ページへ飛びます。
カラーメイクを楽しみたいときは、
美肌映え効果の高いコーラルオレンジを主役に。
二重幅に広く重ねるだけで、
華やかでウォーミィな目元に仕上がります。
1. アイホールと下まぶた全体に(D)をブラシでふんわりと広げます。
2. 二重幅に
3. 涙袋の中央=黒目の下に(B)を。さらに目頭の端にもピンポイントでのせます。
4. 涙袋の影となる部分に(F)を細くライン状に。ササっと淡く入れるのがポイント。
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※外部ページへ飛びます。
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アイシャドウパレットでありながら、立体感コントロールを担うカラーもイン。
ノーズシャドウはもちろん、小鼻や唇の下など、影と光がほしいところに。
肌へふわっと溶け込み、ナチュラルなフォルム補整まで叶います。
Shading & Highlight
1. 眉頭の下から鼻筋にかけて(F)をオン。
さらに小鼻のふくらみから鼻先に向かってV字を描くように入れ、
小鼻の付け根や下唇の下のくぼみにも入れます。
2. (E)を指に取り、鼻先にポンとのせて立体感がさらにアップ。
※肌の色が明るく(F)の色が濃く感じる場合は、
Lifting
(F)をブラシに取り、
目じり側の二重ラインから眉尻に向かって三角形を描くように入れると、
目がリフトアップして見える効果も。
美容家
石井 美保 Miho Ishii
Miho Ishii
1976年6月23日生まれ。麻布十番「Riche」-リッシュ-のサロンオーナーとしてメイクレッスンや美容パーソナルコンサルティングなどを行い多くの女性を美に導く。美容家としてメディア、CM広告に出演のほか大手企業のコンサルティングにも携わるなど活動は多岐にわたる。
1976年6月23日生まれ。麻布十番「Riche」-リッシュ-のサロンオーナーとしてメイクレッスンや美容パーソナルコンサルティングなどを行い多くの女性を美に導く。美容家としてメディア、CM広告に出演のほか大手企業のコンサルティングにも携わるなど活動は多岐にわたる。
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圧倒的な透明感と洗練された印象で魅了する、
美容家の石井美保さん。
スキンケア理論はもちろん、
美しさをさらに際立たせるメイクの色選びや
テクの提案でも注目を集める彼女と初のコラボレーションが実現。
細部までこだわり抜いたアイデザイナー EX11について、
お話をお伺いしました。
Q
美保さんが感じているSNIDEL BEAUTYの魅力は?
A
「淡く儚げでいて印象的という私がなりたい顔がつくれます」
ファッションブランド発というイメージが強かったのですが、まず驚いたのがスキンケアの優秀さ。そこから興味をもつようになり、最近ではカラーコレクションが発表されるたび、私の心に刺さるアイテムばかりが揃っていることもあり、気づけば大好きなブランドに。
どの色も淡くて儚げで、どんなシチュエーションにも溶け込みながらも印象的なメイクができるところが魅力的で、私が今、なりたい顔がつくれる。素肌を透かせながらほんのりと色づく控えめな発色も、今のトレンドにマッチしていて惹かれるポイントです。
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Q
なぜ、SNIDEL BEAUTYとコラボしようと思いましたか?
A
「私のメイクに必要な色がひとつに集まっていたら。
そんな想いにSNIDEL BEAUTYさんが応えてくれることに!」
透明感や血色感があって、誰にでも好印象を与えられることはベースとして、儚げな印象というのも、私が今、毎日のメイクに求めるところ。
そのためには、いろんなパレットから1色ずつピックし、様子を見ながら重ねての繰り返しですが、微妙なサジ加減で思うように仕上がらないことも。また、私のメイクを真似したいというありがたい声に応えたいと思っても、何個もパレットを揃える必要があって、なかなか難しいのが現実でした。
そんなある日、「私のアイメイクに必要な色がひとつになったパレットがほしい」という話をインスタライブでしていたら、SNIDEL BEAUTYさんからお声がけが!
大好きなブランドだったので、ぜひに!となり、早速、プロジェクトがスタートしました。
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Q
実際にコラボしてみて、感じたことは?
A
「ただ使える“捨て色なし”にするだけではなく、
パレットは心が動くようなときめき要素も必要だとあらためて」
自分が好きな色をただ6色並べればできあがるかと思いきや、実際につくり始めてみると、「パレットは、パッと開いたときに“わ〜っ♡”と心が動くかが大切」ということにあらためて気づかされたんです。
6色はいずれも控えめで微差のベージュブラウン系。顔や肌にスッと溶け込むような軽やかな雰囲気は大切にしながらも、特別感や華やかさは欲しかったので、ケースはツヤ控えめのシフォンピンクに、中の金皿もピンクゴールドにと細部までこだわらせていただけたのは、とてもありがたかいことでした。
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Q
たくさんあると思いますが、
こだわりのポイントをあえて3つに絞って教えてください!
A
1
「目指したのはいろんな光の下で、
誰のまぶたでもくすませることなく、溶け込む色」
アイシャドウの色選びの基準のひとつとしてパーソナルカラーがありますよね。当然、皆さん全員が私と同じ“イエベ春”ではないからこそ、私の肌に似合う色で選んでしまうと、くすんでしまう方もいらっしゃるかも……という懸念が。
とはいっても、“私のメイクに必要な色を”というのが、基本のコンセプト。ここはブレずに守りつつも、重ねたときに絶妙な濃さになる発色を求めて何度も微調整を繰り返し、チーク、リップなどとの組み合わせで誰もが似合う色になるような6色に仕上げました。きっと皆さんに満足して楽しんでいただけるはずです。
2
「大人にフィットするキラキラを。
様々なパールの配合量や組み合わせを最後までこだわりました」
ふんわりマットな質感、シルキーなツヤめき、キラキラとした輝き。そのすべてが立体感をつくるうえではマストです。それぞれにちょうどよい質感があり、日々いろいろなパレットを寄せ集めて重ねて目指していますが、どうしても質感よりも色が際立ってしまったり、つくりこんだ感じが出てしまったり。
だからこそ、重ねれば重ねるほどに色ではなく立体感だけが積み重なって高まっていくような質感を目指し、試作品をたくさんつくっていただきました。特にキラキラの質感は色みが強くなったり、白っぽくなって膨張して見えるなど問題点が多数。
ひとつひとつクリアしていった結果、白浮きせず、肌になじみながらきちんと明るくなる、大人の方にも安心して使っていただけるキラキラに仕上がったと思います。
3
「締め色ではなく影カラーを。
立体コントロールやフォルム補整に活躍します」
今の時代、シェーディングはマスト。きっと私と同じようにアイシャドウとは別にシェーディングカラーを用意している人が多いのでは?そこでせっかく6色あるなら、1色はシェーディングカラーをと思い、つくったのが左下のシアーブラウンです。
印象をキリッとさせるような締め色ではなく、あくまでも影を表現する色。薄すぎると存在意義がなくなるし、強すぎると茶色っぽく濁ってしまうので、そうならない絶妙なバランスにこだわりました。
結果、淡いピンクベージュのトーンの中に少しだけ潜ませることで、立体感が増したり、まぶたのたるみが解消して見える理想的な色が完成!涙袋や二重の影を描くのにちょうどいい、この影カラーもお気に入りのポイントです。
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Q
どんな人に使ってほしい?
A
色が主張するカラーメイクというよりは、いろんな色と質感を緻密に重ねていくことで、何を塗っているかわからないほどにさりげなく、でも確実に可愛さや美しさが増すメイクを求めている人に。
ふわっと柔らかな空気感や甘く儚げな印象をまといたいというときにもおすすめです。
また、涙袋メイクやシェーディングに挑戦したいという方にもぜひお試しいただきたいですね。
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石井美保さんのメイク メソッド
6色の淡い色と計算された質感が重なり合うことで、
透明感、血色感、立体感、洗練感、
そして儚げな印象のすべてを演出。
“いつもより可愛い”が品よく叶います。
1. (D)をブラシに取り、アイホール全体にふんわり広げます。
下まぶた全体にものせ、ベースを整えます。
2. 上まぶたのキワに(A)を入れ、二重幅までぼかします。
3. (B)を黒目の上にポンとのせて、ハイライトをオン。
4. 下まぶたは、黒目の下から目頭の端までブラシで(E)を重ねます。
5. 涙袋の影を描くように(F)で細いラインを引きます。
6. 下まぶたの目尻からくぼみにかけて
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カラーメイクを楽しみたいときは、
美肌映え効果の高いコーラルオレンジを主役に。
二重幅に広く重ねるだけで、
華やかでウォーミィな目元に仕上がります。
1. アイホールと下まぶた全体に(D)をブラシでふんわりと広げます。
2. 二重幅に
3. 涙袋の中央=黒目の下に(B)を。さらに目頭の端にもピンポイントでのせます。
4. 涙袋の影となる部分に(F)を細くライン状に。ササっと淡く入れるのがポイント。
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アイシャドウパレットでありながら、立体感コントロールを担うカラーもイン。
ノーズシャドウはもちろん、小鼻や唇の下など、影と光がほしいところに。
肌へふわっと溶け込み、ナチュラルなフォルム補整まで叶います。
Shading & Highlight
1. 眉頭の下から鼻筋にかけて(F)をオン。
さらに小鼻のふくらみから鼻先に向かってV字を描くように入れ、
小鼻の付け根や下唇の下のくぼみにも入れます。
2. (E)を指に取り、鼻先にポンとのせて立体感がさらにアップ。
※肌の色が明るく(F)の色が濃く感じる場合は、
Lifting
(F)をブラシに取り、
目じり側の二重ラインから眉尻に向かって三角形を描くように入れると、
目がリフトアップして見える効果も。
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A.印象的な立体感を生み出すまろやかな血色ブラウン
B.クリスタルのきらめきを宿したローズクォーツピンク
C.ウォームピンクの繊細な輝きを秘めたシルキーオレンジ
D.ほんのりとコーラルを含み、くすみをオフして透明感をもたらすマットベージュ
E.肌に溶け込み、つやめかせるシャイニーなピンクベージュ
F.絶妙な陰影をもたらすニュートラルなシアーブラウン
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