輝き放ち、極まるハリ。
静なる時間が、美の本質を呼び覚ます。
ポーラ最高峰の美容液が進化
『B.A グランラグゼ Ⅳ』誕生
株式会社 ポーラ(本社:東京都品川区、代表取締役社長:及川 美紀)は、ポーラ最高峰の美容液が進化した『B.A グランラグゼ Ⅳ』(50g \79,200 <税抜 \72,000>、リフィル \75,900<税抜 \69,000>)を2023年10月1日に発売(旗艦店ポーラ ギンザでは7月1日より先行発売)します。
B.A グランラグゼは、初代が誕生した2006年以来、ポーラブランドの中で最高峰の、乳液を兼ねた美容液として、B.Aの根幹思想であるバイオアクティブ理論※1のもと、その時代の変化とともに進化してきました。
B.A グランラグゼ Ⅳが提案する、美の本質は、「生命の本質を体感することによって、新たな可能性を広げること」です。
これこそが次世代ラグジュアリーと考えます。
◆『B.A グランラグゼ Ⅳ』の主な特長
【理論】G0バイオアクティブ理論:生命の静なる時間に着目した理論。輝き放ち、極まるハリを目指す。
【配合成分】新ポーラオリジナル複合保湿成分「姫蒲G0エキス※2」、ポーラ主要3ブランドと共通のオリジナル美容成分※3を配合。
【処方】
①うるおいを時間差で放出する処方を初めて採用。保湿成分を含んだ水系成分を「早く」放出するクイックキャリアと、「ゆっくり」放出するスローキャリアを共存させることで、うるおいを肌※4に浸透させることを目指す。
②バウンスリフレクト処方:ハリ感を与える角層構造のバランスに着目。肌そのもののハリ・弾力感を肌上に感じるような、やわらかな角層を目指す。
③ハイエクスパンディング処方:B.A グランラグゼ Ⅲの処方を新製品でも採用。高分子ヒアルロン酸を小さく凝縮。ふくらむようなハリ・弾力感を与える。
【香り】静の時間へ誘うような香りとして、自分の感情が内側に向かい、没入するような大自然の土の香りに着目。新たに「ヘッドスペース法」という手法を採用し、箱根の森にあるリアルな土の香り成分を採取。
:人が本来持つ可能性を引き出す考え方
:ヒメガマ穂エキスとカミツレ花エキスの複合成分
:保湿成分
:角層
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