100歳のポーラ ビューティーディレクターが日経WOMAN「ウーマン・オブ・ザ・イヤー 2024」を最年長で受賞
株式会社ポーラ(本社:東京都品川区、代表取締役社長:及川美紀)桜水ショップで活動するビューティーディレクター堀野 智子さん(100歳)が、月刊誌『日経WOMAN』 (日経BP 東京都港区、編集長:飯泉 梓)が主催する「ウーマン・オブ・ザ・イヤー 2024」を最年長で受賞しました。
人生100年時代といわれる今、自分らしく仕事を続けてきた堀野さんの存在は、働く女性にとって大きな励みになると、評価されました。
日経ウーマン・オブ・ザ・イヤーとは
「ウーマン・オブ・ザ・イヤー」は、(1)働く女性のロールモデルを提示する、(2)組織の中に埋もれがちな個人の業績に光を当てる、(3)活躍した女性たちを通して時代の変化の矛先をとらえる、という主旨のもと、1999年から日経WOMANが毎年実施しているアワード。本年が25回目となります。
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